10月21日(日)JR東日本が主催するウォーキングイベント「駅からハイキング」(学生企画)が庄内地方の酒田市で開催され、酒田おもてなし隊の学生11名が観光ガイドとして、「北前船文化残る日本遺産のまち『酒田』」を参加者にご案内しました。今回は2班に分かれ、午前11時30分頃に酒田駅を出発。はじめに平泉出身で酒田の礎を築いたとされる徳尼公の木像が祭られている「泉流寺」を訪れ、学生の劇を通して酒田発祥伝説の歴史をご紹介しました。続いて、「さかた大繁盛ハロウィンまつり会場」へ向かい、酒田おもてなし隊大隊長を務める中原浩子酒田南高校長の計らいで、この日に開店した同校食育調理科生徒による「高校生レストラン」に立ち寄り、同高生徒からお菓子の振舞をしていただきました。その後、即身仏が祀られている「海向寺」、日本遺産と縁の深い「下日枝神社」、「日和山公園」、「旧鐙屋」、「山居倉庫」を徒歩で巡りました。
 前回行われた酒田駅から巡る駅からハイキングから2年ぶりとなった今回は昨年、酒田市が中心となり日本遺産に認定された「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間―北前船寄港地・船主集落」を受け、テーマとしてコースを新しく考え皆様に酒田の魅力をお伝えしました。約3時間半という短い時間で巡るコースであったため、紹介しきれなかった部分もありましたが参加者の皆様が楽しんでいただけて大変嬉しかったです。今回の駅からハイキングに参加して下さった皆様、ありがとうございました。
 12月には余目駅にて我々酒田おもてなし隊企画の駅からハイキングを行います。皆様のご参加をお待ちしております。