12月1日(土)、JR東日本が主催するウォーキングイベント「駅からハイキング」(学生企画)が庄内町余目で開催され、酒田おもてなし隊の学生13人が観光ガイドとして、『「日本一おいしい米コンテスト」と利き酒ほろよい初冬さんぽ」』を参加者の方々にご案内しました。今回の駅からハイキングでは、暴風のため、電車が遅延するなどのハプニングに見舞われましたが、41名もの方々にご参加していただきました。一行は4班に分かれ、13時20分に余目駅を出発。はじめに「つや姫」や「コシヒカリ」のルーツにあたる亀ノ尾を開発した庄内町で開催されている「日本一おいしいお米コンテスト」にて、おにぎりの試食、地元の郷土料理やお米の食べ比べをしていただきました。続いて、「内藤秀因水彩画記念館」で水彩画を楽しんでいただいた後、「やまと桜」を訪問し、日本酒の説明と、3種類のお酒と仕込み水の試飲を楽しんでいただきました。その後、「余目八幡神社」、「新産業創造館クラッセ」へとご案内しました。

 今年で3回目を迎えた余目駅からハイキングですが、今年は余目の米文化とは切り離すことのできない「北楯大堰」が世界かんがい施設遺産に認定されたということで、お米をテーマに設定してご案内させていただきました。この度はお米を心身ともに満喫していただきました。

 また、昨年の「米コンテスト会場」ではお米を食べることができなかった、というお声を反映して、部屋を貸し切っての試食、八幡神社では、宮司さんのお声が小さくて聞こえなかったというご意見から、マイクを準備させていただいたりと、昨年の反省を踏まえた上でご案内することができ、参加者の皆様が楽しんでいるお顔を拝見して、私たちも今まで準備を重ねてきてよかったと実感しました。

 今年の駅からハイキングは今回で終わりですが、来年の駅からハイキング、また、ほかの活動を企画中ですので、来年も酒田おもてなし隊をよろしくお願いします。